冬休みの終わりに・・親子でとても楽しみにしていた「子供のための能楽の体験講座」に参加してきました〜

この講座案内は、学校で配布されたものなのですが・・本来は10回コースで学ぶ講座だったのです。しか〜し、配布時期が遅れたようですでに締め切りが済んでしまっていて問い合わせをしてみたところ、今回、応募が多かったため特別に体験日を設定したそうで「是非、そちらに参加してください!」ということで、とりあえず大鼓と小鼓の体験をしてまいりました。 
 
実は、こういった日本の伝統芸能・・一度はじっくり触れる機会があったらいいな〜と思っていました。いつも身近にあるピアノなどの西洋楽器はもちろん大好きなのですが、やはり日本の楽器も学べたらより幅が広がるだろうし、それからバレエとかも以前から習いたがっていたのですが・・どちらかというとそれなら日本舞踊などを習わせたいな〜という気持ちが私にはあったので(単にそちらの雰囲気のほうがあっている気がするし、礼儀作法なども学べて素敵かな、と)


会場←練習会場。s大社内の大広間にて。同じように興味を持った学校のお友達と参加しました。


能楽といっても私自身、ほんと素人なのですが・・・子供向けのイベントなので大変わかりやすく説明をしていただけました。
まず、この楽器部隊(うち大鼓・小鼓)ですが・・・これってわかりやすくいえば・・おひな様の5人囃子のうちの二人なんですね!そういえば、そうだな〜としみじみ思いました。(もうすぐまた7段飾りを飾る時期なので・・次はじっくりと観察してみましょう〜

まずは、指導者の方の生演奏を聴かせていただきました↓

これが、なかなかの迫力で〜こちらまで背筋がピンと伸びるような感覚でした。お二人がどうして背中同士向けて座っているかというと、かけ声だけで二つの楽器がうまく合うんだよ!ということを試してくれているからなんです〜。
そう!実際にかけ声も楽器以上に迫力ありましたよ〜。

それから早速子供たちも指導してもらいました。
まずは、小鼓!
BlogPaint肩に担いで下から打つといった世界でも珍しい楽器だそうです。左手でひもの部分を握るのですが、そのひもをきつく握るかゆったり握るかで音の高低が表現できます。
右手でたたくのですが、手のひらの親指の付け根の分厚い部分を鼓のへりに打ち付けて指先が跳ね返るようにして打つととても良い音が響きます。(ちょっと子供には難しい感覚)


BlogPaint
私もやらせてもらいましたが・・この姿勢、なかなか大変です。支える左腕が結構、大変な上に実際に打つところは見えないのでどうなっているのかな?という感じ。でも音がきれいに響くと耳元でかなり大きな音がします。
 きっとバイオリンの構え・・とかもこんな感じで最初は難しいのでしょうね。

はじめは打つたびに小鼓がヨロッと動いてましたが、いろいろコツを教えてくださり少しずつできるようになっていきました。それにしてもお兄さん、優しく教えてくださるので〜やっぱり楽しいです

続いて大鼓!
BlogPaintこちらの方が、小鼓より皮がかたくたたくて音は低いです。音程は変えることができず強弱のみ。でも太ももの上に置くスタイルなので若干、楽だったようです。
ところでこれらの楽器・・かけ声の合図があってからはじめ鼓に触れている手を離して叩くのですが、これがいわゆる「間」というもの。
この独特の「間」や「気」というものを感じることが、能楽の奥深さだそうです

最後に大鼓と小鼓を合わせて演奏してみました。
実際にはこれらに合わせて仕舞があってより迫力が増して素敵なんでしょうね。


ところでせっかく、能のことを少し学ぶことができたので引き続き講座を受けることができないかしら??と色々調べていたところ、偶然、ほかの能楽堂主催の小学生向けの子供教室があり、こちらも10回コースの無料講座になっていて早速、申し込みをしました〜今月・来月と2ヶ月間に渡ってのワークショップで土・日連日と少々ハードですがこれらの中では笛や太鼓、踊りなど一通り能楽堂で学べるので、あやごんもとても楽しみにしています
これからは土曜日は、能を合わせるとトリプルおけいこになってしまうのですがコンクールもあるし・・寒さを吹き飛ばして元気にがんばって欲しいな〜と思います。。(今回の体験の動画は、プライベートモードにてお楽しみください)

能楽あれこれ↓
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