先日、第2回目の小学校の読書会に参加してきました

その日は作家の沢田俊子さんがゲストとしておみえになる日だったので、とても楽しみに参加して参りました〜
さて・・・沢田俊子さんですが、、60代女性でとってもおしゃべり好きな楽しいおばさんでした。。小学校の図書の先生もお話しがとても面白い先生(男性)ですが、、それ以上に話し出したら止まらないって感じで・・あっという間に時間がすぎちゃいました。

彼女は、48歳だったかな?趣味として童話について学び初め・・・それから、書く事を初め・・・ついに本を出版して・・・という遅咲きの作家さんというわけですが、、人には必ず自分にとっても向いたことがあって、、いつ開花する時期が訪れるか分からない・・・という風におしゃっていました。

ただ、やはり子育ての時期は・・一生のうちでほんの一時・・・もっと言うなら子供が幼稚園や学校から帰ってから寝るまでの数時間なのでその時期を大切に過ごして下さい〜とおしゃっていましたね。

そのあたりは、まさに私の考えと似ているわけですが、、今何が自分にとって旬なことなのか、、そのことを優先するように人生設計を組み立てれば、すっきりと割り切れる・・・というか、落ち着くというか・・・そういう心境になれるんですよね〜

それから、色々な彼女の作品について・・・ですが、まずは、子供達が本に入り込めるような・・・そういう導入を工夫されているとのこと。
例えば、たくさん私自身興味を惹く作品が多かったのですが、盲導犬不合格物語 (学研のノンフィクション)という児童書ですが・・・盲導犬について書かれた本で、実は訓練を受けた犬のうち全てが盲導犬として合格印をもらうわけではなく、、結局盲導犬にはなれない犬だってたくさんいるんですね。でもそれは決して、ダメ犬という訳ではなく盲導犬として向かなかった・・ということで、それぞれがそれぞれにあった行き方をして(例えば、温泉宿でマジック犬として活躍とか。。実はこのわんちゃんに出会ったことがあります。あやごんが2歳の時に泊まった別府の宿で一緒に写真を撮りました♪)幸せに暮らしてるというお話しなんです。

それで、何故この本が有名になったか?というとこの本を読んだ女の子の書いた感想文が素晴らしい賞をとって・・・注目されるようになったそうなんです。
 この少女・・実はこのダメ犬ちゃんと同じように自分は何をやってもうまくいかないと自分をダメな子と思い込んでいたそうなんですけどね、、本を読んで、そんなことないんだ!!ということに気づいて・・・つまり同じ様な状況を自分に重ね合わせることで、共感することができたんですよね。

沢田さんの本にはこのような子供の視点に合わせたメッセージが込められているそうで、とっても分かりやすくてすぐに本の世界に入り込めそうなものばかりです

でも・・・だから・・・沢田さん曰く、子供には良い本を選んであげて欲しいと。。
過激な内容だったり、偏った内容だったりすると・・やはりかなり純粋な子供には影響を受ける、ということなんでしょう

今、私たちは盲導犬として活躍した・・・その後の犬たちの事が書かれた引退犬命の物語―命あるかぎり輝きつづけた盲導犬たち (動物感動ノンフィクション)を読んでいるところです。主人公の小学生のゆうさんは、小学校でひどいイジメを受けていたのですが、この引退した盲導犬との出会いにより生きる勇気をもらうという、、イジメも実際によくある話なので・・親としての立場で私もあっというまに本の世界に引き込まれてしまいました〜

普段はなかなかゆっくりと時間がとれませんが、夏休みにはできるだけ読書の時間をとれるといいな、、と思っています。

他にも魅力的な作品がたくさんありますよ〜
命の重さはみな同じ―みなしご犬たちの物語 (動物感動ノンフィクション)スペシャル・ガール―リベリアの少女と日本の看護師の物語おしゃべりな毛糸玉 (えほんのもり)とらちゃんつむじ風 (文研ブックランド)
行こうぜ!サーカスぼく、がんばったんだよ―筋ジストロフィーの少年の旅


いつも応援ありがとうございます
あなたのワンクリックであやごんとままごんを応援してね!ランキング順位が上がるよ
その1子育て人気ブログランキング

その2子育て系サイト★人気ランキング>出産育児日記系
その3またまたランキング♪