前回の赤ちゃんに読みをどう教えるか? ・赤ちゃんに読みをどう教えるか? 実践編ステップ1(身近な単語)に引き続き、今日はステップ2・・・二語文(単語を2つ並べたもの)の教え方をご紹介します。
この二語文をしっかり読めるようにしておくと、次の段階である文章が楽に読めるようになります〜。
まず、意味のある二語文を教えるようにします。そのためには修飾語(形容詞)が必要です。
子供にわかりやすいのは基本的な色の名前でしょう。色のカードを用意して(色紙を利用してもよいですね・・)まqず、色の名前を教えておきます。

色を教えたら、今までに教えた単語と組み合わせて二語文を作ります。
例えば、「白い椅子」「青い机」のようなカードを作り教えるのですが、現段階では、とくにひらがなは教えていないわけですが、ひらがな以外の「白」「椅子」「青」「机」はすでに知っているのですぐに「い」という文字を理解して覚えるのです。
また、語尾の変化もその事実を教えるだけで・・・(例えば「歩く」「歩かない」「歩きます」「歩く」「歩け」「歩こう」のようにカ行で変化)そこから、法則を作り出し、論理的思考をして言葉をはなすようになります。

どこまでだったら理解できるのだろう・・?と考える必要は全くないんですね〜。ただ、理解しやすい事柄から順序よく教えることが、大切です。

色を教えた後は、反対語なんかが最適ですね。。「大きい」「小さい」「長い」「短い」など・・・周囲に具体例がたくさんありますから。

■ステップ2の進め方;最初に二語文のカードを5枚で1セットにして2セット用意します。それぞれを1日3回ずつ5日間見せます。

そして、6日目以降古い物から1セットずつ引退させ新しいカードを1セットずつ加えます。

あくまで、原則は、子供がやめたくなる前に切り上げること・・・これが、コツです!
次回は、ステップ3の単文の教え方(最終回です)をご紹介致します。。