今週初めの5月30日付けで、厚生労働省より現在供給されている日本脳炎ワクチンによって重症の副作用が起きる可能性があるとして、公費負担での予防接種を中止するよう求める緊急勧告が出されました。
ちょうど満3歳から7歳半までが、第1期の接種時期になっているため、、実は、先週に1回目の予防接種をしたばかりだったんです!!!2回目は、その後1週間から4週間以内するはずだったのに・・・・(T_T)

今回の発表内容では、予防接種を受けた中学生が、急性散在性脳脊髄炎を発症し、寝たきり状態になっているとのこと。では、なぜ、そのような副作用が稀に起きるのでしょうか・・・?

現行の日本脳炎ワクチンは、日本脳炎ウイルスを感染させたマウス脳の中でウイルスを増殖させ精製し、不活化(無毒化)させたものであるため、きわめて微量にマウス脳組織成分が残存する可能性や不純物が混入する可能性が完全にないとはいいきれないのです。

今後の見通しですが、新ワクチンが来年春以降に出るということで、この新ワクチンは組織培養法で作られる(試験管内で培養、増殖)ために不純物混入の可能性が低くなり安全性が高まるそうです。。
 
ここで少し疑問に思うのだが、もし、今回こういう事例が起こらなかったら、新ワクチンは、導入されなかったのでしょうか??去年の7月にこういう副作用が起きていながら、予防接種の副作用と認定されたのが、今年、3月。
それから、より安全なワクチン開発を始めた、、というのは考えにくいのだけど(開発には、長期にわたる年月が必要だから)・・もしかして、ある程度、新ワクチンの見通しがはっきりしたから、副作用と認定してこういう決定を下したのかも・・?それとも、何も起こらなくとも出来次第、来年から新ワクチンに切り替わっていたのだろうか・・?子供を持つ親としては、常により安全性の高いワクチンであって欲しいと切に願うのだが・・・・

更に、うちのあやごんのように不幸にして、1回目のあと2回目の接種がしばらく出来ない子供はどうすればいいのでしょう・・・(-_-)
 保健所に問い合わせたところ、新しいワクチンが出来た時点で、1回目の時期との間隔を考慮して、具体的にどうするのかを決めるとの返事。
 
対策としては、媒介となる蚊に、この夏極力刺されないよう注意するしかないらしい・・・う〜ん、これはかなり困難なのだ。。
特に西日本では、日本脳炎に感染した豚が多いらしく(豚の血液を吸った蚊が人に刺して感染)注意が必要だとか。
小さいお子さんのいる家庭では、この夏は特に蚊に気をつけてくださいね!!
       
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