この有名なタイトルで、さっき特集のテレビ番組を見た。。「3」と最後についてあったから、3度目の特集なのだろう。

世界全体の人口を100人と設定した場合、どんな割合で人が存在しているか・・・全体が100ならとても安易に想像ができる。。

それでは、世界全体の人口を100人にした場合、、貧困で栄養状態が悪い人が20人、その中で今にも死にそうな人は1人。。では、預金があってお財布にお金が入っていて家の中にお金が転がっている人は・・さて、何人くらいでしょう??まぁ、我が家にもたくさんではないにしても多少、預金はあるし・・・我が家も含まれる・・ってことだから、20人くらいかな?ぱぱごんにたずねてみても同じく20人って答えた!

・・で、正解はなんと1人! え、、今にも死にそうな人と同じ数?!それに日本人はほとんどこの1人に入っちゃうってこと・・になるんですよね。。

そして今回の番組では、その今にも死にそうな・・超・貧困な暮らしをしている子供達の姿を追ったものだった。

正直言って、ひどいショックを受けた。。人間らしい生活とはほど遠く、食べるものすら満足に得られず、衛生状態も最悪だった。当然、病気になっても治療を受けることなどできはしなかった。

そこにいるのは、親を失ったり、病気で働けない親の代わりに働いている子供達だった。でも彼らは、その劣悪な環境にも負けずとてもたくましく生きていた(そうするしかないのだ)。毎日、余計なことなど考える時間もなく、ただひたすら生きるために懸命に働いていた。

家族という絆が、彼らの支えになっているのだが、皮肉なことにその家族のために身を粉にして働かなければならなかった。。
でも、その子供達の誰も家族やその環境を責める者はいないのだ。みな夢を抱いて生きていた。
もしかすると、裕福でも誰からも必要とされないより、極貧でも必要とされた方が、人は幸せなのかもしれない。

こんなに恵まれた私たちの国・・・でも何か、昔より、心のあり方が貧困になっているような気がしてならない。懸命に生きる姿を目の当たりにして、なんだか、私自身が励まされてしまった。
私たちと同じ位の人が死にかけている、ということを忘れずに明日からも頑張っていこうと思う。。