前回の「早期教育のいろは」で紹介した、ドーマン博士の「赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか―誕生から6歳まで」の中で、子供の誕生時から始められることがもう一つあるのでここに紹介したいと思います。

それは、ブレキエーションと呼ばれていて、猿が木の枝から枝へと身体をスイングさせて渡ってゆくように、頭上の梯子(はしご)の横棒へとスイングして進んでいく運動で(つまりウンテイですね!)手の機能を完成させるためのプログラムです。
 ブレキエーション(その前段階のぶら下がり運動も)は、脳の発達を促すだけではなく、胸郭を発達させるため脳に大切な酸素が多く送られるようになり、脳の栄養環境も向上します。
ところで、生まれてすぐの赤ちゃんにいきなりブレキエーションさせることは無理なことで、その前段階として、把握反射を発達させることが大切です。

把握反射とは、赤ちゃんの手に私たちの人差し指握らせるとしっかりと握りかえすことで、そのまま持ち上げても大人の指を放そうとはしません。この動作は、どの新生児にも備わった能力で、実は、指を放さないのではなく、まだ脳が発達していなくて、放すことが出来ないだけなのです。
しかし、何度も把握反射を繰り返すことで脳の発達が促されて、延髄から脳橋への発達が進むと、つかんだものを目的を持って放すようになります。
子供に髪を何度も引っ張られた!という行動一つも実は大きな成長の証だったんですね〜。
そして、お母さんの指にぶら下がらせてあげたり、木の棒(直径1〜2僉長さ30僉腺苅記僉砲砲屬蕾爾らせてあげます。
うちの場合は、私の指にしばらくぶら下がれるようになってから、木の突っ張り棒を用意してぶら下がり運動をして遊びました!
 
そして、最終的にブレキエーションができるように導いてゆきます・・
教え方としては、,泙魂搬欧涼かが赤ちゃんの前でやってみせる⊆蠅鯊澆靴覆ら赤ちゃんにもやり方を教える ということです。
また成功の秘訣としては_箸涼罎謀切なブレキエーション梯子(高さをかえることができる)があること ∨萋繰り返しブレキエーションする
3擇靴ブレキエーションする の3点になります。。

ブレキエーション梯子アシックス GGE002 ブレキエーションL [分類:キッズランド・ブレキエーション]アシックス GGE001 ブレキエーションS [分類:キッズランド・ブレキエーション]を用意することはこのプログラムを行うには必要不可欠です。この著書の巻末ページに梯子の組み立て方が載っていますので、手作りすることも可能です。。
このブレキエーション梯子が用意出来ないときは、ウンテイのある公園に行って、ぶら下がり運動してあげればいいですね!!