さて、さて、賛否両論の評判をもつスズキ・メソードではあったが、鈴木先生の理論は素晴らしいし、やはり、その指導を受けている子供たちを実際に見てみなければ、結論は出ないなぁ・・と考えた私は、2004年の2月に行われた、幼児の能力コンサートというスズキ・メソードの3歳から7歳の子供たちによる独奏と合奏(バイオリン、チェロ、フルート、ピアノ)に参加してみることにした。
その時、あやごんは2歳2ヶ月。。同じ年頃かやや大きい子供たちによる演奏会はとても刺激的だったようだ。
会場は、とにかくたくさんの人で溢れていた。出場する子供たち、その家族らが、その大部分であると思うが、座る席がないほどであった。

バイオリンを一斉に弾く子供たちを、間近に見るのは初めてだったが、小さい子供たちの一生懸命の姿は、なぜだかとても感動してしまった。
その後、それぞれの楽器での独奏が披露されたが、皆、堂々と素晴らしい演奏で本当に驚かされてしまった。。3歳から7歳の子供たちでも親子共々努力すれば、結果が形となって表れるんだ・・と痛感!
・・・そして、迷いは吹っ切れて、ピアノはスズキ・メソードにするぞーー!と心が固まった。(幸い、私の住む町にスズキ・メソードピアノ教室が1件存在したのも大きな理由ですね)

その後、7月に先生と連絡を取り、「早速、見学に来てください」といわれた。どうやらあやごんに会ってみて、いつぐらいからレッスンができるか、見定めてくれるらしい。2歳児というのは、かなり言葉の発達の個人差もあるし、どのくらいの時間、ピアノに向かってレッスンができるのか・・?こればっかりは、やってみないと分からないし。。
・・で、8月に見学&体験をし、先生があやごんに「ピアノ、はじめてみる?」との問いに元気に「うん、、する!!」という返事を確認して、正式に9月から(2歳9ヶ月)レッスンをスタートさせることになりました。。
 ちなみに先生は、女性のベテラン先生。とても上品で穏やかな印象なのだが、レッスンに関しては決して甘くはありません。
もともと、先生は、スズキ・メソードで学んできた方ではないので、譜読みにも力を入れてくださるとのこと。。月3回のレッスンでレッスン1回あたりの時間は、約45分。。さぁ、これから一緒に頑張っていこうね、、あやごん!!